ゲンキの時間7月27日 熱中症

7月27日のゲンキの時間は、熱中症など夏に潜む危険な病気についてやっていました。

熱中症について大実験。
気温三十度の下、テニスをする人、スーツで外回りをする人。
30分後の血液を調べてみると、
赤血球が重なり合って血液が重なり合って血液がドロドロに。
運動後スポーツドリンクを取ったらすぐに元に戻りました。

1時間にコップ1杯の水分をとることが大切です。

さらに熱中症に似た症状もあります。
ニセ熱中症を見分けるコツは・・・

脳梗塞は、脳と反対側に症状が現れるので、片方の手や足が動かない。ろれつが回らない。
心筋梗塞の場合、左腕だけが痛む、左の歯だけが痛む。

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さらに、夏の　低体温症　にも注意が必要だそうです。
夏に低体温症と思いますが、ゲリラ豪雨による低体温症になるそうです。
体が濡れていて冷房の効いた部屋に入るとさらに危険が増すそうです。


ゲリラ豪雨対策に、合羽（カッパ）は必需品ですね。

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さらに、冷たい飲み物の飲み過ぎにも注意が必要。
腸が冷えると、体にあるリンパ球の６～７割が集中する腸の働きが落ち夏風をひいたり食あたりになりやすくなるそうです。

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