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カーナビパナソニックストラーダをミラトコットにDIY取り付け [カーナビ レビュー]
パナソニックのカーナビストラーダ CN-RE04WD をDIYしました。
カーショップでもと考えましたが、取り付け料が結構高いので自分でやることにしましたが、要領がわからないので結構大変でした。
一番大変だったのが、バックカメラへの接続です。
Amazonではこちら・・
車種は、ダイハツのトコットXSAⅢ(スマアシⅢ)純正ナビ装着用アップグレードパック です。
ミラトコットについては、下記でレビュー(クチコミ)しているのでそちらをご覧ください・・
https://monoreview.blog.ss-blog.jp/2019-06-01
フロントウインドーの左右にTVアンテナ用のアンテナコードの端子が来ているのでTV配線をする必要はありません。
バックカメラとラジオのアンテナ線もきています。
手順
1.各種ハーネスを購入し準備する
今回必要になったのは下記の4点です。
・エーモン オーディオハーネス トヨタ・ダイハツ用2202
オーディオ接続用のハーネスです。
Amazonで見てみる
・ナビ固定金具(ダイハツ純正部品)ナビ08606-K2033
パナソニックのナビをトコットに取り付ける金具です。
純正品の取り付け金具は、ダイハツの販売店に頼むか、時風プレイス というサイトで購入するしか
手に入りません。
私は、時風プレイス(Jifu placeで購入しました)
https://jifuplace.com/shop/item/car-option/DAIHATSU/TOCOT.html
以上の3点のパーツはエーモンがキットにして販売しているので、そちらを購入したほうが手っ取り早いです。
下記の商品です。
Amazonで見てみる
・Bullcon(ブルコン) マジコネ バックカメラ接続ユニット タント 純正ナビ装着用アップグレードパック付車 AV-C19
バックカメラ出力を社外品のナビに変換するためのキットです。
ステアリングスイッチもこのハーネスで使えるようになります。
Amazonで見る
オーディオなどがすでに設置されていてパネルを外す場合は下記の位置に留め具が上下に4つずつあるので、そこに「エーモン パネルはがし」を入れれば比較的簡単に外せると思います。
2.ハーネス と バックカメラ接続ユニットBullcon(ブルコン) マジコネをストラーダ付属のコードと接続
トコット側からの配線
それぞれのハーネスを、ストラーダの電源コード と 車両インターフェースコードにあらかじめ設読しておいてから車の中で作業をしたほうがやりやすいです。私は車の中でいきなり作業を始めてしまったのでやりにくかったです。
各ケーブルが色分けされているので、ストラーダのケーブルとハーネスのケーブルの色を合わせてはめて接続していくだけで簡単です。写真のように、コード名が丸い筒で示されているのでそれぞれ同じ種類のケーブルが接続されているか確認します。
Bullcon(ブルコン) マジコネ の リバース信号入力線 は、リバースコードのクランプに潜り込ませました。
MAGICONE 本体は付属の両面テープでナビの裏側に固定します。
3.テレビアンテナの取り付け
フィルムアンテナをフロントウインドーに貼り付けます。
ストラーダには4枚のフイルムアンテナが入っていますが、トコットにはアンテナコードが2本しか配線されていないので、A Bそれぞれ1枚ずつのアンテナを左右に貼り付けます。
2枚のアンテナでも十分にきれいに映りました。
車の中が寒いとウインドウが曇ってしまいフィルムアンテナが取り付けられないので寒い時には車の暖房で十分に温めてから貼り付けます。
テレビアンテナが取り付けられたら、アンテナコードの端子をフィルムアンテナの端子に重なるように張り付け圧着します。
4.ナビ固定金具をナビ本体にビスで取り付けます。
5.配線をナビに取り付け
配線したもののカプラーをナビ本体に差し込みます。
電源コード、車両インターフェースコード、TVアンテナ、GPSアンテナ、ラジオアンテナ の各コードを本体に差し込みます。
ミラトコット の場合、GPSアンテナは内蔵されているので端子をナビ本単に差し込むだけです。
付属のGPSアンテナは使いません。
トコットのTVアンテナコードの端子が2か所しかないのに、ナビゲーションユニットに接続する端子が3つありました。3つ接続しましたが、1つは何の端子なのでしょう?
わかりませんでした。
知っている人がいたら教えてほしいです。
6.ナビ取り付け
アースコードをナビ固定金具のねじで固定しながらナビ本体を取り付けます。
ナビをパネルのぶつけて傷つけないように気を付けましょう。
以上で取り付けは終了です。
バックカメラは、ナビの設定画面からバックカメラをONにすれば映ります。
すべての作業が終わったらナビの機能が使えるかどうか十分に検証してからオーディオパネルを元に戻します。パネルをいったんはめてしまうと取り外しがとても大変なので、実際に運転してみてよく検証してからパネルをはめましょう。
最後にパネルをはめてかっこよくなりました。
お疲れさまでした。
初めての作業で要領がつかめないため3時間ぐらいはかかります。
ナビの設定もしておきましょう。
ステアリングリモコンのボタンに操作を割り当てます。
バックカメラのガイド線も車幅に合うように調整します。
駐車場の線に合わせて調整するといいでしょう。
尚、走行中にテレビを見れるようにするには、トヨタ ダイハツ純正ナビ用 走行中でもテレビが視聴可能になるテレビキット をセットすれば簡単にできます。ナビの取り付けの時にやれば簡単です。
下記のハーネスをかませるだけで簡単に走行中にテレビを見られるようになります。
トコット は、収納部分がグローブボックスぐらいしかないのがちょっと不満ですね。
純正品で助手席シートアンダートレイ を見つけたのでつけてみようと思います。
カーショップでもと考えましたが、取り付け料が結構高いので自分でやることにしましたが、要領がわからないので結構大変でした。
一番大変だったのが、バックカメラへの接続です。
Amazonではこちら・・
パナソニック カーナビ ストラーダ CN-RE04WD フルセグ/VICS WIDE/SD/CD/DVD/USB/Bluetooth 7V型ワイド CN-RE04WD
車種は、ダイハツのトコットXSAⅢ(スマアシⅢ)純正ナビ装着用アップグレードパック です。
ミラトコットについては、下記でレビュー(クチコミ)しているのでそちらをご覧ください・・
https://monoreview.blog.ss-blog.jp/2019-06-01
フロントウインドーの左右にTVアンテナ用のアンテナコードの端子が来ているのでTV配線をする必要はありません。
バックカメラとラジオのアンテナ線もきています。
手順
1.各種ハーネスを購入し準備する
今回必要になったのは下記の4点です。
・エーモン オーディオハーネス トヨタ・ダイハツ用2202
オーディオ接続用のハーネスです。
Amazonで見てみる
・ナビ固定金具(ダイハツ純正部品)ナビ08606-K2033
パナソニックのナビをトコットに取り付ける金具です。
純正品の取り付け金具は、ダイハツの販売店に頼むか、時風プレイス というサイトで購入するしか
手に入りません。
私は、時風プレイス(Jifu placeで購入しました)
https://jifuplace.com/shop/item/car-option/DAIHATSU/TOCOT.html
以上の3点のパーツはエーモンがキットにして販売しているので、そちらを購入したほうが手っ取り早いです。
下記の商品です。
Amazonで見てみる
・Bullcon(ブルコン) マジコネ バックカメラ接続ユニット タント 純正ナビ装着用アップグレードパック付車 AV-C19
バックカメラ出力を社外品のナビに変換するためのキットです。
ステアリングスイッチもこのハーネスで使えるようになります。
Amazonで見る
オーディオなどがすでに設置されていてパネルを外す場合は下記の位置に留め具が上下に4つずつあるので、そこに「エーモン パネルはがし」を入れれば比較的簡単に外せると思います。
エーモン パネルはがし 黄色樹脂製・2本組 全長約150mm・幅約15mm 厚さ5mm 1498
2.ハーネス と バックカメラ接続ユニットBullcon(ブルコン) マジコネをストラーダ付属のコードと接続
トコット側からの配線
それぞれのハーネスを、ストラーダの電源コード と 車両インターフェースコードにあらかじめ設読しておいてから車の中で作業をしたほうがやりやすいです。私は車の中でいきなり作業を始めてしまったのでやりにくかったです。
各ケーブルが色分けされているので、ストラーダのケーブルとハーネスのケーブルの色を合わせてはめて接続していくだけで簡単です。写真のように、コード名が丸い筒で示されているのでそれぞれ同じ種類のケーブルが接続されているか確認します。
Bullcon(ブルコン) マジコネ の リバース信号入力線 は、リバースコードのクランプに潜り込ませました。
MAGICONE 本体は付属の両面テープでナビの裏側に固定します。
3.テレビアンテナの取り付け
フィルムアンテナをフロントウインドーに貼り付けます。
ストラーダには4枚のフイルムアンテナが入っていますが、トコットにはアンテナコードが2本しか配線されていないので、A Bそれぞれ1枚ずつのアンテナを左右に貼り付けます。
2枚のアンテナでも十分にきれいに映りました。
車の中が寒いとウインドウが曇ってしまいフィルムアンテナが取り付けられないので寒い時には車の暖房で十分に温めてから貼り付けます。
テレビアンテナが取り付けられたら、アンテナコードの端子をフィルムアンテナの端子に重なるように張り付け圧着します。
4.ナビ固定金具をナビ本体にビスで取り付けます。
5.配線をナビに取り付け
配線したもののカプラーをナビ本体に差し込みます。
電源コード、車両インターフェースコード、TVアンテナ、GPSアンテナ、ラジオアンテナ の各コードを本体に差し込みます。
ミラトコット の場合、GPSアンテナは内蔵されているので端子をナビ本単に差し込むだけです。
付属のGPSアンテナは使いません。
トコットのTVアンテナコードの端子が2か所しかないのに、ナビゲーションユニットに接続する端子が3つありました。3つ接続しましたが、1つは何の端子なのでしょう?
わかりませんでした。
知っている人がいたら教えてほしいです。
6.ナビ取り付け
アースコードをナビ固定金具のねじで固定しながらナビ本体を取り付けます。
ナビをパネルのぶつけて傷つけないように気を付けましょう。
以上で取り付けは終了です。
バックカメラは、ナビの設定画面からバックカメラをONにすれば映ります。
すべての作業が終わったらナビの機能が使えるかどうか十分に検証してからオーディオパネルを元に戻します。パネルをいったんはめてしまうと取り外しがとても大変なので、実際に運転してみてよく検証してからパネルをはめましょう。
最後にパネルをはめてかっこよくなりました。
お疲れさまでした。
初めての作業で要領がつかめないため3時間ぐらいはかかります。
ナビの設定もしておきましょう。
ステアリングリモコンのボタンに操作を割り当てます。
バックカメラのガイド線も車幅に合うように調整します。
駐車場の線に合わせて調整するといいでしょう。
尚、走行中にテレビを見れるようにするには、トヨタ ダイハツ純正ナビ用 走行中でもテレビが視聴可能になるテレビキット をセットすれば簡単にできます。ナビの取り付けの時にやれば簡単です。
下記のハーネスをかませるだけで簡単に走行中にテレビを見られるようになります。
トコット は、収納部分がグローブボックスぐらいしかないのがちょっと不満ですね。
純正品で助手席シートアンダートレイ を見つけたのでつけてみようと思います。
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